
Weaving a song of hope
through the inspiration of newspapers



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「新聞で紡ぐ希望のうた」
新聞というメディアは
明るいニュースばかりを
取り上げるわけではないけれど、それでも、
「それぞれがどこかに希望を見つけて、
また明日も前を向いて生きてほしい」
という想いを込めて、
日本全国の新聞社から
いまを懸命にいきるすべての方々へ
この曲を贈ります。
キャンペーンについて
「新聞で紡ぐ希望のうた」は
本企画のプロジェクトパートナー
「いきものがかり」が
心を込めて特別に書き下ろしたものです。
2023年10月19日 全国の73の新聞に
それぞれ異なる楽譜、
それぞれ異なるPASSが掲載されました。
全国の皆さまのご協力によって
73紙に散らばった楽譜が1つに紡がれ
いきものがかりが贈る希望のうた『誰か』が
ついにお披露目となりました。
是非オリジナルムービーをご視聴ください!
アーティスト

いきものがかり
1999年2月1日、小・中・高校と同じ学校に通っていた水野良樹と山下穂尊が「いきものがかり」を結成。ユニット名は、2人が小学校1年生の時に一緒に金魚に餌をあげる「生き物係」をしていたことによる。
地元の厚木・海老名や小田急線沿線で路上ライブ活動をスタート。1999年11月3日、同級生・吉岡くんの1歳下の妹・吉岡聖恵が「いきものがかり」の路上ライブに⾶び⼊り参加したことをきっかけに、3⼈組となる。
2006年3月15日に「SAKURA」でメジャーデビュー以降、「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」「風が吹いている」など数々のヒット曲を世に送り出す。
2021年夏、2人体制での活動がスタート。
吉岡の産休・出産を経て、2023年5月3日に2人体制となって初となる楽曲「STAR」をリリース。同日に地元・海老名のビナウォークにて開催されたフリーライブには、8,000名超が訪れるなど大きな話題を集めた。夏には様々なフェス・イベントに出演。12月13日(水)には2人体制初となる10枚目のオリジナルフルアルバム「○」(読み:まる)のリリースが決定している。
